依田洋一朗
1972
香川県高松市生まれ、生後3ケ月でニューヨークに移り現在に至る
学歴
1998
クイーンズ・カレッジ、修士号、ニューヨーク
1995
タイラー・スクール・オブ・アート、学士号、フィラデルフィア
1994
インターンシップ(舞台美術)、サーフライト劇場、ニュージャージー
1990
フィオレロ・H・ラガーディア・ハイスクール・オブ・ミュージック・アンド・アート
個展
2019
「日日是アート ニューヨーク、依田家の50年」三鷹市美術ギャラリー、東京
2018
「カフェ・ルージュ」、南天子ギャラリー、東京
2016
「プロマイド ペインティングズ」、13番街レパートリーシアター、NY
「女木島名画座」、瀬戸内国際芸術祭2016、香川
2015
「絵画とライブ/Penn 65000 Club」、ギャラリーMC、ニューヨーク
2014
「ザ グレイト ギャツビー イン ブルー」、南天子ギャラリー、東京
2012
「記憶のドラマ−依田洋一朗展」三鷹市美術ギャラリー、東京
「朝ご飯は大切です」、南天子ギャラリー、東京
2011
「いつかどこかで」、エリザベス・アイバーズ・ギャラリー、チェルシー、ニューヨーク
「YOICHIRO YODA」、ウイロー・スイーツ・ギャラリー、ペンシルベニア州、レバノン
2010
「ホテル・ペンシルベニアのシャイニング」、南天子ギャラリー、東京
2006
「すべて現実になりました」、フェイシャル・インデックス、ニューヨーク、ニューヨーク
2004
「42丁目、終焉の日々」、クイーンズ・シアター・イン・ザ・パーク、ニューユーク
2003
「Yoichiro Yoda」 ティクシー・ギャラリー、ニューヨーク、42丁目
2001
「42丁目、終焉の日々」、ギャラリー手、東京
2000
「42丁目」、ヒアアート、ニューヨーク
グループ展
2018
「網膜と記憶のミトロジー」、依田洋一朗×箱嶋泰美×畑山大志 セゾン現代美術館 (軽井沢、長野)
「巨大な世界:日本人作家とNY 1950年代から現在まで」、ホワイトボックス、ニューヨーク キュレーター:佐藤恭子
「個人識別情報」、ギャラリーMC、ニューヨーク
「出口2018ー9番目のドア」、ギャラリーMC、ニューヨーク
2017
「クロスポイント交差する視線-20の表現」香川県立ミュージアム、香川
2016
「メイク イット リアル」、ザ・パーラー・ブッシュウイック、ブルックリン、ニューヨーク
2015
「ア−ト オブ ギビング」、スミス&ジョーンズ、ブルックリン、ニューヨーク
「手と目」、セゾン現代美術館、長野県、軽井沢
2014
「多様な視覚」、58ギャラリー、ジャージー・シティー、ニュージャージー、キューレター:ダグ・マディル
「バンテージ ポイント」、コンセプト・ハドソン、ハドソン、ニューヨーク
「ジャージースケープス」、ニュージャージー・シティー・ユニバーシティー・ビジュアル・アート・ギャラリー、ニュージャージー
、キューレター:ミドリ・ヨシモト
「堤清二/辻井喬さんへ」、セゾン現代美術館、長野県、軽井沢
2013
高松コンテンポラリー・アート・アニュアル Vol.03 「DAYDREAMS/夢のゆくえ」、高松市美術館、香川県、高松市
「ブッシュウイック、フィルム、フェスティバル」、ブルックリン、ニューヨーク、キューレター:アレキサンドラ・ベア・チャン
「パスト テンス ヒューチャー インパーフェクト」、アートシェアLA、ロスアンゼルス、カリフォルニア、キューレター:コーン・ジェフ・ベイサ
「ビクトリー フォー タイラ ビクトリー フォー オール」、タイラー・スクール・オブ・アート、フィラデルフィア
2011
「SWIPE」 25 CPW ギャラリー、ニューヨーク
「ラージャー・フォーセス」、リ・インスティチュート、ミラトン、ニューヨーク、オーガナイザー:エリザベス・アイバーズ
2010
「メトロポリタン美術館、職員たちのアート・ショー」、メトロポリタン美術館、ニューヨーク、2007、2005、2003にも出品
2009
「コレクティブ・クラリティー」、メイシー・アート・ギャラリー、コロンビア大学、ニューヨーク
「ホテル・ペンシルベニア終焉の日々」、オークランド・アンダーグラウンド・フィルム・フェスティバル、旧アラミダ海軍基地、オークランド、カルフォルニア
2007
「メイキング・ア・ホーム:ニューヨークの日本人現代アーティストたち」、ジャパン・ソサイエティー、ニューヨーク、ゲスト・キューレター:エリック・C・シャイナー
2006
「アイズ・オブ・マーチ」、ABCノーリオ、ニューヨーク
2003
「リセッション2003:99ドル・ショー」、シンティア・ブローン・ギャラリー、ニューヨーク
1998
「サマー・グループ・ショー」、デレック・エラー・ギャラリー、ニューヨーク
1997
「ホールド イット ナウ ヒット イット」、デレック・エラー・スタジオ、ブルックリン、ニューヨーク
プロジェクト
シアター・ヒストリカル・ソサイエティー・オブ・アメリカの一員として、ニューヨーク州都周辺とマサチュウセッツ州のバークシャー地域を研修旅行、2013年
ノアール・シティー・フィルム・ノアール・フェスティバルに参加、サンフランシスコ、のキャストロ・シアター、カルフォルニア、2013年
「コニーアイランド、終焉の日々」、ビデオ・ドキュメンタリー、1999-2009年
「ホテル・ペンシルベニア、終焉の日々」、ビデオ・ドキュメンタリー、2007-2008年
「42丁目、終焉の日々」、ビデオ・ドキュメンタリー、1994-2003年
レジデンシー
Visiting Artist at SUNY College at Old Westbury, NY、2018年
ニューヨーク・ステイト・サマースクール・フォー・ジ・アーツ、ステイト・ユニバーシティー、ブロックポート、ニューヨーク、2006年
チャシャマ・アーティスト・スタジオ・レジデンシー、East 43rd Street, New York、2006年
チャシャマ・アーティスト・スタジオ・レジデンシー、40 Worth Street, New York、2004-2005年
TIXE Gallery、レジデンシー、プログラム、42nd Street, New York、2004年
コレクション
高松市美術館、香川県
三鷹市美術ギャラリー、東京
セゾン現代美術館、長野
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